■河童塾本公演 Vol.35

Lost Mind II(ロストマインド II)
作:演出:加藤真人

 さて、私たち、恒例の夏公演を、天白区の“ナビロフト”で行います。毎回、ユニークなテーマを取り上げてきましたが、古くは、70年代の安保闘争、解離性問題、原発、ボルネオでの死の行進、刑務所内での虐待、そして、今回は、うつ病を統合失調症と“誤診”された友人のお話しを取り上げます。  


 最近、うつ病や統合失調症になる人たちが急増し(現在、全国で67万人)、ここ10年間で2倍にも増加しています。又、自殺者は11年連続で年間3万人以上を出している。その中で“うつ状態”になっていた人がもっとも多いと言われています。いかに今の日本が“ストレス社会”であるかを物語っています。

 テーマは“誤診”ですが、うつ病の“診断”を難しくしているのは、解離性や、発達障害、あるいは統合失調症などの症状と重なる部分があって、そこから生じる誤診によって、多くの人たちが“多剤大量処方”(による副作用)に苦しんでいる・・。

 そんな人たちの“誤診”を“減薬”という形で救い出そうとしている医師が愛媛に実在する。

 彼は無料でネット相談に応じている。そのネット(掲示板)とは、「精神科セカンドオピニオン」(当然、検索すれば出てきます)。 そんなネットに集う“友人”や患者たちの日常を シリアスに 描いて行きます。

 しかし、そのネットが最近“閉鎖”に追い込まれてしまった。その理由はなんだったのか?正直、私にはすべてを計り知ることは出来ません。ただ、ネット社会の危うさみたいなものもあったのでしょうか。それとも・・・・。 

 キャストは、5月の番外公演で、同じタイトル「〜男独り芝居:ロストマインド〜」を熱演した・坂本大作、、米元輝一、外部より、飲み友達?で元ウィークエンドのメンバー・松原銀次、市川晴美らが出演いたします。 


 ぜひ、お時間を見つけて、ご高覧いただけることを、劇団員一同、願っております。 


キャスト
坂本大作、市川晴美、松原銀次、米元輝一、柘植裕貴、相澤里佳、
miko、渡邊文崇、山岡秀平、坂本千広、神谷明奈、他

日程
7月31日(土)15:00 と 19:00開演
8月 1日(日)13:00 と 16:30開演

会場: ナビロフト(天白区)



料金
一般=2000円(当日200円増)
    中高生以下=1500円(当日200円増)
小学生以下=700円



● ナビロフトへ行くには

 名古屋市営地下鉄鶴舞線 原駅より、徒歩8分

 原駅に着いたら
 1.地下鉄原駅の改札を出たら、すぐ右の1番出口を上がる。
 2.外に出たら、右へ。
 3.天白川にぶつかるので、橋を渡らずに右へ。土手沿いの道を進む。
 4.小さい橋があるので、そこで橋を渡る。
 5.土手沿いの道を降りて、井口公園に沿って、左(山側)へ曲がる。
 6.最初の信号のない四つ角を右に折れるとすぐです。
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 名古屋駅からは、

 ・地下鉄東山線「栄」駅で「藤が丘」方面行きに乗り伏見で鶴舞線「赤池・豊田市」方面に乗換「原」駅下車

 または、

 ・JR中央線で、鶴舞まで出て、鶴舞で地下鉄鶴舞線「赤池・豊田市」方面に乗換「原」駅下車



■河童塾番外公演(2作品)

良子と黄色の青春
作:渡邊文崇
演出:坂本大作

キャスト
坂本千広、、伊藤貴博(客演)、山岡秀平、渡邊文崇、Wキャスト=神谷明奈(A)・柘植裕貴(B)


 独り芝居
LOST MIND (ロストマインド)
作・演出:加藤真人

キャスト

坂本大作



■河童塾本公演 Vol.34
アンダー・ザ・ムーン
〜 ボルネオからの日章旗 〜
作・演出:加藤真人


無事公演を終えることができました。
ご来場頂きました皆様には、心より、お礼を申し上げます。



劇団一同  



■演劇人集団☆河童塾本公演 Vol.33 
河童塾の秋公演のご案内) 

「 ム シ ョ 」
 
〜塀の中の非日常性〜

作・演出:加藤真人




 河童塾第33回公演を無事終えることが出来ました。ご来場頂きました皆様に心よりお礼を申し上げます。また、ご協力頂いたスタッフの皆様、そして客演して頂いた役者さん、ほんとぅに有難うございました。

 次回は、4〜5月頃に小芝居、、秋に本公演を予定しております。これからも、皆様の温かいご支援を賜りますよう、切に、お願い申し上げます。


                   河童塾団員一同


キャスト

坂本大作、米元輝一、青木 一、酒井尚子、柘植裕貴、山 秀、早川功祐、
加藤真人、
小林 力(フリー)、新山貴浩(フリー)、
真水稔生(巣山プロ)、
伊藤貴博(劇走ラビット☆キッズ)、その他

  




  








批評紹介

河童塾公演「ムショ〜塀の中の非日常性」 11/16(日) PM1:00の部観劇

 刑務所という密室の中の人間模様が、社会的弱者の悲鳴を、観る人の心に刻み付けるような佳品でした。大好きな叔父が刑務所内の虐待で死去した真実を知りたくて、一人の若者がコンビニ強盗を働き、刑務所に入所、この若者が体験する刑務所内の生活の中に、叔父が死んだ真の理由を見出すという状況と人物たちの設定が魅力的で、社会を直視する加藤ワールドが巧妙でした。

 法務大臣を頂点とする刑務所の実態、例えば管理職の異動はあっても現場の看守は地元出身者が多く転勤が少ないこと、あるいは刑務官と暴力団との闇のつながりなど、実際に刑務所を見学されて創られた作品だけに説得力があり、多くの問題点に教えられるものがありました。

 舞台は、テンポが良く、演技陣の好演、熱演で、中堅、新人のアンサンブルも良く、迫力がありました。愚生は、弱者の悲鳴と言うことで、アメリカに抵抗する中東の自爆テロを想定しました。この作品の主人公の若者に無宗教の自爆テロを感じたからです。
                 
河野光雄氏(批評家)


■甲藤プロ 『宇宙少女ミュウ』  広瀬勝彦監督作品

1995年度作品版 デジタル・リマスター版
キャスト
中山みき
加藤真人
坂本晋作
森 圭巳
岡田美子
松田芳夫
伊藤裕子
渡辺伸久





■演劇人集団☆河童塾本公演 Vol.31 「
っぱ版・かぜ又三郎」より


 
作・演出:加藤真人
キャスト

坂本大作、長野武吏、高橋幸誠、
酒井尚子、青木一、加藤真人(東京公演のみ)、他

撮影:青木司






■河童塾番外公演 Vol.7
「よっちゃんと五エモン」より


作・演出:長野武吏
キャスト
坂本大作、加藤美咲、青木一、酒井尚子、高橋幸誠、
ティナ棚橋(劇団サラダ)、新山貴浩(買vロジェクト)、しなこ(劇団サラダ)、今藤弘行(フリー)他






■河童塾公演 Vol.30 ディープ・フォレスト 作・演出/加藤真人  
アリスフェスティバル2005 参加公演
名古屋市民芸術祭2005 参加公演

1/5 2/5 3/5 4/5 5/5
撮影 : muvin (村崎哲也)

■映画『ハイヒール』

 
 脚本・監督 : 加藤真人
 撮影 : 前島博彦、山田昌紀、加藤真人
 製作 : カトー企画

 出演 : 高橋幸誠、堀江普子、坂本大作、長野武吏、酒井尚子、他

 カトー企画による自主映画製作・第1回作品。別役実の「死体のある風景」をモチーフにした、やや不条理っぽい小作品です。主人公は、いつも理由をつくっては、傷心の旅に出る・・。バックには、首吊り用の太いロープと、赤いハイヒールを偲ばせて・・。

 現在、編集段階です・・。公開迄には、まだ時間がかかりそうですが、関係者の皆々様、もう暫く、お待ちください・・。

■河童塾公演 Vol.29 『IN YOUR  SOUL』 アリスフェスティバル2004参加作品

 



撮影:青木司(タイニィアリス)

■河童塾公演 Vol.23 『僕たちの「いちご白書」をもう一度より』

アリスフェスティバル2000参加作品  



本公演にむけて新たに劇団員を募集しております。


 劇団員になりますと、役者、及びスタッフ等を兼ねながら、芝居づくりのノウハウを学んで行きます。
本年度の予定は、5月=番外公演、8月=東京本公演、9月=名古屋本公演、その他、自主映画製作など・・。

<諸費用>団費(公演積立金)=社会人:月5000円、学生:月3000円。

入所金等は一切不要です。詳細は、次回公演をご参照ください。

■お問合せ・ご連絡は、河童塾まで --- w3admin@kappajuku.com

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